投資信託の基本と始め方

こんにちは!投資の学校代表の高橋です。
この記事では、米国株インデックス型投資信託の魅力と、
楽天証券での注文の仕方や注意点を説明しています。
コメントもお待ちしています![/chat]

ビデオ講座で学ぶ魅力とは

米国株インデックス投資信託が、
なぜ優れているのかについて、
30分で解説しているビデオ講座となります。

無料でご覧いただけますので、
どうぞご覧ください。

なお、
勉強になることが1つでもあったら、
Youtubeのチャンネル登録をオススメします。

チャンネルを確認する

楽天証券とは

米国株インデックス投資信託の積立運用を行うには、
証券会社に口座を開設しないとなりません。

積立運用を長期間行う際には、
手数料が安いネット証券がオススメです。

手数料が高いと、長期間で100万円以上の違いが生まれるので、
証券会社選びも重要です。

証券会社はネット証券であればどこでも良いですが、
楽天市場、楽天モバイル、楽天クレジットカード、その他、
生活圏で利用するサービスが充実している楽天証券はオススメの1つです。

理由は、積立運用をする場合にも、
コツコツとポイントが貯まるからです。
証券口座の開設は無料で行うことができます。

楽天証券に口座を作る手順

Googleで楽天証券を検索

口座開設を選択

楽天会員か否かをチェック

個人情報を入力する

税金の支払い方を選択する

基本は「特定口座」です。
それ以外の口座を選ぶと確定申告の必要があったり、
自分で収益を計算しないとなりません。

特定口座を選んだ場合にも、
複数証券会社を口座開設している場合、

・証券会社Aは利益
・証券会社Bは損失
・証券会社Cは利益

などの場合には、
確定申告をしたほうが税金面で得になるケースはあります。

NISAを選択する

NISAが良いのか、
つみたてNISAが良いのか、
こちらについて簡潔に知りたいという方は、
こちらの動画をご覧ください。

FXや信用取引を選択する

投資の学校で勉強をされている方や、
書籍「投資の学校」をご覧になられる方は、
FXや信用取引の口座は活用する可能性があるので、
念のため、開設しておくとよいと思います。

心配な方は、
開設をしなくても、あとから簡単に開設可能です。

まとめ

投資の勉強は、学校では教えてくれません。
学校ばかりか、社会に出ても誰も教えてくれません。

にもかかわらず、
お金を使ってお金を増やすという選択肢は、
これからの日本人には必須項目となります。

なぜなら、
いつまでも働き続けるわけにもいかないし、
高額な税金では稼いでも稼いでも、
お金が貯まらないからです。

スタートラインに立つために、
ぜひ、ご準備ください。
ご覧いただき、ありがとうございました。

投資の学校
高橋慶行

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