トレンドキャッチとは

当コースでは初心者の方でも、
プロの売買のタイミングを見極められるように、
オリジナルツールを提供しています。

赤と青でタイミングを見抜くことができる、
とても分かりやすく実績に直結するツールです。

ぜひ、
下記よりご確認下さい。

赤・青ツールを実際に見てみよう

これが話題の「赤・青ツール」です。

上昇トレンドは「赤」
下降トレンドは「青」

で、
見た目がシンプルでわかりやすい特徴があります。

投資可能な銘柄

・日本株
・米国株
・FX
・CFD
・暗号通貨

など、幅広い銘柄が対象となり、

・1分足
・5分足
・15分足
・1時間足
・4時間足
・日足
・週足
・月足

など、幅広い時間帯で活用ができます。

トレンドキャッチの狙い

例えば日本株や米国株の現物株であれば、
上昇トレンドが「始まった」ら、買い持ちし、
下降トレンドが「始まった」ら、手放すタイミングを教えてくれ、

もし、
信用取引で「売り」ができるのであれば、
上昇トレンドが「始まった」ら、買い持ちし、
下降トレンドが「始まった」ら、売り持ちに変えるべきタイミングを、
教えてくれます。

赤から青、
青から赤へと色が変わることで、
そのタイミングを教えてくれます。

また、
アラート設定ができるので、

・買い持ちしている銘柄の売りタイミング
・買いタイミングを待っている銘柄に買いチャンスが到来した時

などを逃すことなく、
スマホやPCなどに通知することができます。

トレンドキャッチが機能する局面

しっかりとしたトレンド相場が発生した場合、
トレンドキャッチは最大限に機能します。

トレンド相場は後から見ると右肩上がりなチャートになるので、
誰でも利益にできるような簡単そうに見えますが、
実際にその時にチャートを見ていると、トレンドが発生したことに、
迷いなく判断することは難しいです。

しかし、
トレンドキャッチであれば、色が青から赤、赤から青と、
わかりやすく変化するので、迷うことはありません。

また、
トレンド相場には、必ず一時的な押し目(戻り目)があり、
最終的には右肩上がりであっても、途中過程で下がることはあります。

途中過程の下げは「トレンドの終わり」なのか、
または「一時的な押し目なのか」判断することは難しいので、
多くの投資家は、一時的な下げで決済をしてしまいます。

しかし、
トレンドが最終的に長く大きく続くときには、
途中家庭で一時的な決済をしてしまっては、大きな利益は得られません。

トレンドキャッチは、
一時的な下げであっても「簡単には色は変わりません」。
ですので、トレンドの最終局面まで利益を狙うことはできます。

ただし、頭とお尻は利益にできませんので、
大きなトレンドが生じた場合は「その8割」は利益にする投資法だ、
というくらいに覚えておくと、有効活用できます。

トレンドキャッチが機能しない局面

トレンドキャッチはその名通り、
トレンドが発生した場合に利益を狙う目的があります。

なので、
もみ合い相場では機能しません。

また、
トレンドが短く終わった場合にも、
あまり効果は発揮してくれません。

効果を最大限発揮するのは、
誰もが年単位で取り逃したくないような、
資産形成を大きく左右する「大トレンド」です。

それ以外の相場が生じた場合には、
時間足を短くするか、
トレンドキャッチを軸とした、もう少し価格変動に柔軟に対応できる、
新たなる投資法(投資の学校のコースで紹介)があります。

トレンドキャッチを使ったオススメの投資法

投資法というまでもありませんが、
気になる銘柄があったときに、
一度トレンドキャッチを表示してみることをオススメします。

ネット上には、様々な噂や情報が飛び交います。
証券会社の営業マンのオススメ銘柄なども、
気になる方もいるかもしれません。

そんな時、
一度トレンドキャッチで表示をしてみると、
現在の価格変動の事実がわかります。

いくら信頼できる人が「上がる」と言っても、
トレンドキャッチが青であれば買うべき時ではありません。

ANAホールディングス

武田薬品工業

日本航空

三菱UFLフィナンシャルグループ

トヨタ自動車

サインの通りに売買して成功した銘柄例

※利益を保証するものではありません。

TradingViewで表示ができる投資の学校オリジナルツール

本ツールは、私たちの投資の学校で講師を務める、
テクニカル分析の権威である平野朋之氏によって、
開発されました。

オリジナル開発された本ツールは、
TradingViewという米国の会社が運営する投資関連ウェブサービスで、
表示することができます。

ただし、
表示をするには「投資の学校事務局」による、
ライセンス承諾が必要なので、承諾がなく、表示させることはできず、

また、
ツールの一人歩きによって損失を被ってしまう
投資家を増やすわけにはいかないので、必ず「売買ルールの講座」を、
受講された方に提供する方針となっています。

優れた武器も、
使い方を間違えると事故にあいますので、ご興味がある方は、
必ず投資の学校の無料講座にエントリーし、ご受講ください。

赤青ツールの詳細はこちら

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