投資の学校(著・かんき出版)

「投資の学校」を執筆する時に気を付けた10個のポイント

発売5日で重版した「投資の学校(かんき出版)」をつくるにあたって、
心がけたことを10個にまとめました。

01 用語は定義してから説明する

金融の世界が難しく思われている1つの理由は、
用語が特殊であるということです。

学校では教わらない用語が沢山あるので、
難しい印象を受けてしまいますが、難しく感じないように、
用語は定義してから説明するように心がけています。

02 体系的である

断片的な知識ではなくて、
体系的に学べるように項目を整理しました。

Youtubeなどにも参考になる動画は沢山ありますが、
体系的に学べる動画は少ないため1冊で、
体系的に学べるように気を付けました。

03 投資と投機の両方をあつかう

投資と投機、両方の側面から書きました。

投資は成長性に資金を投じるもので、
投機は機会に資金を投じるものです。

老後2000万円問題などの経済的な不安を抱える日本人には、
本業のお給料以外に、新たな収入源が必要と感じています。

その点、
投資で成長性に資金を投じるだけでは毎月の生活費が
増えることは期待できないので、
毎月の生活費にも充当できる投機(トレード)に関するやり方も、
多く、取り入れることにしました。

04 事柄のつながりを明確にする

この本では、株の話、FXの話、暗号通貨の話だけではなくて、
為替、債券、金利、経済、銀行など、
さまざまな事柄を解説しています。

しかし、
すべては繋がっているので、なぜ、それぞれの事柄を、
学ぶ必要があるのか、それがなぜ、
自分の利益につながるのか、を分かりやすく書いています。

05 図解は全て自分で作る

文字だけではなくて、
どうやったら視覚的に伝わるかを徹底的に考え、
図解はPowerPointで、すべて自分で作りました。

06 動画と補足をつける

文字だけではなくて、
動画で説明したほうが分かりやすいことは、
動画で解説をすることにしました。

合計39個もあり、
章ごとに、学びのポイントを解説していますので、
分かりやすいと思います。

07 教科書となる本をつくる

普段、
投資の学校で勉強をされる方々にとっても、
教科書として学んで頂ける内容を意識して作りました。

08 手順を分かりやすくする

実際に、どのようなステップで、
株を買うことができるのか、
など、楽天証券さんの許可を頂き、管理画面の画面を使って、
解説しています。

09 1項は短くする

長い文章は要点を理解するのが難しいので、
1つの項目はなるべく簡潔に書くようにしました。

10 チャートの裏にある投資家心理を描く

私たちの投資の学校では、
現役の投資のエキスパートが講義をしています。
実際に、金融機関出身の方も沢山います。

そのように、相場の裏側を知っている人だからこそわかる、
チャートの裏にある投資家心理についても、
沢山取り上げています。

もしよかったら、
こちらからご覧ください。

投資の学校
高橋慶行

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